左の人差し指に指輪をしている女性の写真

私らしさをつくるもの──内面と外見のつながりを見つめて

全4回にわたってお伝えしてきたMORのブランドストーリー。好きと似合う、内側と外側。そのつながりの先に生まれる“今の私”。 内面と外見の調和を見つめながら、「芯のある私らしさ」を探るMORの考え方をまとめたブランドストーリー最終回です。

自分に贈るホリデーギフト|パーソナル診断で選ぶジュエリー【キャンペーンのご案内】 読む 私らしさをつくるもの──内面と外見のつながりを見つめて 1 分

「私らしさ」って、何でできているんだろう?

この問いに、はっきり答えられる人は、多くないかもしれません。

他人からの評価と、自分の中にある感覚。
好きなものと、似合うもの。
やりたいことと、やるべきこと。

生きていくうちに、さまざまな価値観が折り重なり、 “わたし” という存在をつくっていきます。

その複雑な自分を、ふと丁寧に見つめ直したくなるとき。
そんな時間に、MORのジュエリーが寄り添えたら、と考えています。

 

内面と外見、そのどちらもが「わたし」

MORでは、「私らしさ」は 内面と外見のつながりによって形づくられる と考えています。

内面 …… 性格、価値観、感情のクセ、考え方の傾向

外見 …… 似合う色、骨格、雰囲気、身につけたときの印象

内面は目に見えないけれど、日々の選択や態度ににじみ出るもの。外見は一瞬で伝わる情報で、社会との接点になるもの。

どちらか片方だけでは、本当の「わたし」にはならない。
この二つがつながり合っていくことで、“芯のある私らしさ”が宿ります。

 

「似合う」と「好き」は、同じではない

パーソナルカラー診断は、「自分に似合う色」を可視化するプロセス。それは単に「顔色が映える」だけでなく、その人の魅力が自然に引き出される色を知るための手がかりです。

ただし、“似合う” と “好き” は必ずしも一致しません。

好きな色 … 内面が惹かれる色

似合う色 … 外見と調和する色

この二つを並べて見ることで、より深く「わたし」にフィットする選択ができるようになると考えています。

MORでは、カラータイプだけでなく、診断から読み取れる 「いまの気分に合う色」 も提案に含めています。

好きと似合うが違っていても、同じでも、どちらでも大丈夫。
その理由を自分で理解できていれば、選択はすべて「正解」です。

選んだ理由や思いをリングに重ねていくことで、私らしさが宿ったジュエリーが生まれます。

 

「私らしさに戻る」ためのジュエリー

完成したリングは、「誰かに見せるため」だけのものではありません。
ふとした瞬間に、“いまの自分” を思い出すための存在です。

気持ちがざわつくとき

決断に迷うとき

新しい環境に踏み出すとき

そんなとき、手元のジュエリーは静かに語りかけてくれる。

「そのままで大丈夫」
「ちゃんと自分で選んできたよ」
「忘れないで。これが“わたし”だから」

内側と外側が調和するとき、人は安心する

アイデンティティは、自己評価と他者からの認知が調和するときに、より安定しやすいと言われています。

つまり、

自分で思っている“わたし”と

周囲に伝わっている“わたし”

この二つが大きくズレていないとき、人は安心感を持ちやすく、自己肯定感も安定します。

MORのジュエリーは、診断で内面の理解を深め、カラーで外見との調和を知ることで、自分でそのバランスを整えていくためのツール です。

ただし、ズレはあってもよいとMORは考えています。


その理由を知ること、考えることが「私らしさ」を知ることにつながっていくからです。

 

「私らしさ」は、変化していい

大切なのは、一度決めた“私らしさ”に縛られないこと。

人は日々、経験を重ね、成長し、変わっていくもの。
昨日は似合わないと思っていた色が、今日はしっくりくる、そんな日もあります。

MORでは、再診断によってその変化を取り入れたり、リングのカラーチェンジを楽しむこともオススメしています。

「いまの自分には、これが合う」


そう言える感性の変化を、“ブレ”ではなく“成熟”として扱う。
それもまた、「私らしさ」を大切にする姿です。

 

「私らしさ」に、芯を通すということ

自分を知り、表現し、受け入れること。
その積み重ねが「私らしさ」を形づくります。

それは大げさな何かではなく、
日々の選択や小さな気づきに静かに現れるもの。

MORのジュエリーは、そんな “無意識の私らしさ” をそっと形にする存在。


身につけるたび、手に触れるたびに、“自分に戻る感覚” を与えてくれます。


誰かの期待ではなく、自分の感性を軸に生きていく。
そんな日々の、ささやかな後押しを届けられますように。

 

おわりに

4回にわたってお届けしてきたMORのブランドストーリーも、今回で一区切りです。いかがでしたでしょうか?違和感を感じたり、共感したり、MORのコラムを読んで色々感じていただけたら、とても嬉しいです。InstagramのDMお問い合わせからお気軽にご感想をください。

これからも、迷いながらも形づくられてゆく「私らしさ」に寄り添うような、ジュエリーコラムを少しずつお届けしていけたらと思っています。

 

▼MORのブランドストーリーはこちら▼

No.1「私らしさって、なんだろう?」MORが生まれた理由

No.2 身につけるたびに、“スイッチ”が入るジュエリー

No.3 MORのパーソナリティ診断とカラー診断とは?「私らしさ」を見つける2つの診断